返品・返金ポリシー

LinKnote 返品・返金ポリシー

制定日:2026年9月1日
最終更新日:2026年9月1日

この返品・返金ポリシーは、LinKnoteのStore機能を通じて行われるサービス取引のキャンセル、返金その他の取扱いについて定めるものです。

1. 基本方針

Storeでは、イラスト、音楽制作、MIX、動画制作その他クリエイターが提供するサービスを取り扱います。

原則として物品の販売・配送を目的としたサービスではないため、一般的な商品の「返品」とは異なり、サービスの進行状況、納品状況、当事者間で合意した条件等に応じてキャンセルまたは返金を取り扱います。

2. 取引条件の確認

購入者とクリエイターは、購入・決済前に以下の事項を十分確認してください。

  • 依頼内容
  • 基本料金および追加料金
  • 納期
  • 納品形式
  • 修正可能な回数や範囲
  • 使用用途
  • 商用利用等の条件
  • その他サービスごとに定められた条件

相談や見積もりを行った場合は、最終的に合意した内容が取引条件となります。

3. 決済後の購入者都合によるキャンセル

決済完了後は、購入者の都合のみを理由として当然に全額返金されるものではありません。

ただし、制作・作業の開始前など、クリエイターと購入者の間でキャンセルについて合意した場合は、全額返金を行うことがあります。

すでに作業が開始されている場合は、作業の進行状況、すでに提供されたサービス、発生した合理的な負担その他の事情を考慮し、当事者間の合意により一部返金となる場合があります。

4. クリエイター都合によるキャンセル

クリエイターがサービスを提供できなくなった場合は、速やかに購入者へ連絡してください。

サービスが実質的に提供されていない場合は、原則として全額返金の対象となります。

一部のサービスがすでに提供されており、当事者双方がその部分について対価の支払いに合意した場合は、一部返金となる場合があります。

5. 納品内容に問題がある場合

納品物が合意した内容と明らかに異なる場合、購入者は、まずクリエイターへ問題の内容を伝え、可能な範囲で修正または再納品について協議してください。

以下のような場合には、状況に応じて全額または一部返金の対象となることがあります。

  • 合意したサービスが提供されていない
  • 重大な不足があり、修正または再納品によって解決できない
  • クリエイターが合理的な理由なく履行を拒否した
  • その他、契約内容からみて重大な問題がある

単なる好みの違いなど、合意した条件の範囲内で適切に制作・提供されている場合には、必ずしも返金の対象とはなりません。

6. 納品確認後の返金

購入者がLinKnote上で納品確認の手続を完了すると、取引はシステム上完了として処理され、クリエイターの報酬が確定します。

納品確認後は、購入者の単なる都合によるキャンセルまたは返金には原則として応じません。

ただし、以下の場合はこの限りではありません。

  • サービスが実際には提供されていなかった場合
  • 重大な契約不適合や権利侵害等が後から判明した場合
  • 二重決済その他決済上の明らかな誤りがあった場合
  • 不正利用が確認された場合
  • 当事者双方が返金に合意した場合
  • 法令上返金または契約解除が認められる場合
  • その他運営者が対応を必要と判断する合理的な事情がある場合

7. 全額返金および一部返金

取引状況に応じて、全額返金または一部返金が行われる場合があります。

一部返金を行う場合は、作業の進行状況、提供済みの内容、当事者間の合意その他の事情を考慮して返金額を決定します。

クリエイターまたは運営者が、LinKnote上の所定の手続を通じて返金処理を行う場合があります。

8. 返金方法

返金は、原則として購入時に使用した決済手段を通じて処理します。

Storeの決済にはStripeを利用しており、実際に返金が利用者のカードまたは口座等へ反映されるまでの期間は、Stripe、カード会社、金融機関その他決済サービスの処理状況によって異なります。

LinKnoteから返金処理が完了した後の金融機関側の処理期間については、運営者が保証するものではありません。

9. デジタルデータの取扱い

デジタル形式で納品された成果物については、物理的な商品のように返送することができません。

返金が行われた場合でも、すでに受領した成果物の利用を継続できることを意味するものではありません。

返金またはキャンセル成立後の成果物の使用可否については、当事者間で合意した条件、著作権その他の権利関係および適用法令に従うものとします。

10. 不正な返金要求

以下の行為は禁止します。

  • 実際には納品を受けているにもかかわらず、未納品であると虚偽の申告をすること
  • 虚偽の事情を申告して返金を求めること
  • 返金を受けた後に、同一の理由で重複して返金を受けようとすること
  • レビューや通報等を利用して不当に返金を強要すること

不正な返金要求が確認された場合、アカウントまたはStore機能の利用を制限することがあります。

11. カード会社等への異議申立て

本ポリシーは、法令またはカード会社等の制度に基づき利用者が有する正当な異議申立ての権利を妨げるものではありません。

ただし、LinKnote上ですでに返金を受けた取引について、同一金額を不当に重複して取得することは禁止します。

身に覚えのない決済等がある場合は、できるだけ早くLinKnoteおよび利用した決済手段の提供事業者へ連絡してください。

12. 当事者間で解決できない場合

クリエイターと購入者の間で返金について解決できない場合は、取引内容、メッセージ、見積もり、納品内容その他状況が確認できる情報を添えてLinKnoteへお問い合わせください。

運営者は、提供された情報およびシステム上確認できる記録をもとに、必要な範囲で状況の確認や調整を行う場合があります。

ただし、運営者がすべての当事者間紛争について司法機関と同様の判断を行うことを保証するものではありません。

13. 法令との関係

本ポリシーの内容にかかわらず、適用される法令により利用者に返品、返金、解除その他の権利が認められる場合は、当該法令が優先されます。

14. お問い合わせ

キャンセルまたは返金に関するお問い合わせは、LinKnoteのお問い合わせフォームよりご連絡ください。